境界性人格障害は、長期間に渡る治療が必要です。
それでも、表向きは完治したように見えても、何かがきっかけとなって再発する可能性も多いようです。
境界性人格障害は、とても複雑で、色々な症状のある病気です。
人によって、症状は様々ですが、根本は同じところにあります。
境界性人格障害は、健全な精神が発達しないような環境で長期間暮らしている事によって起こります。
ですから、根が深く、中々完治しない病気です。
一時的に完治しても、何年か経って再発したりもします。
病院では、カウンセリングを主に治療します。
時には薬物療法も取り入れて、患者さんに対処します。
しかし、完治までの道程は長いと思っていいかと思います。
だからと言って、悲観する事はありません。
感情の揺れ動きや起伏が激しい人は、大勢います。
特に、問題行動が無いなら、性格の一つだと思って、気にしないようにしましょう。
また、再発防止には、周囲の人達の理解と協力が無くてはなりません。
周囲の人、特に家族は、患者さん画再発しないような環境を整えてあげましょう。
いつ再発するかと不安を持ったまま毎日を過ごしていると、ストレスになり、それがきっかけで再発するかもしれません。
境界性人格障害は、ストレスが引き金になって症状が強く出る事もあるそうです。
これは素人考えですが、再発を心配するよりも、完治したと自分に言い聞かせるほうが建設的ではないでしょうか。
心配して、不安性になり、再発する事もあるのではないかと思うのですが。
とにかく早めに境界性人格障害の完治に向けて治療に取り組んでいきましょう。